アーキトレンドZのトレーニングマニュアルはこちら
線分
図面に線を描くというのはCADでも基本的な操作方法です。

【線分】
アーキトレンドZでは、汎用ツールバーの左から4番目がそれに該当しますが、
線分の種類によって多くのコマンドがあります。
線分コマンドについて(その1)
アーキトレンドZでは、このメニューだけでも、18種類もありますので、
ここでは、線分の描画コマンドのうち、はじめの8つ(上の2段)について説明します。
では、画像の左上のアイコンから右に向かって説明します。
1.線分入力
線分や円弧を描画できます。
データ入力方法を操作モード切替ボックスから入力モードを選択し、
線分、または円弧をクリックで入力します
2.連続線分入力
線分や円弧を連続で描画できます。
同一点をダブルクリックすると、円弧を描くことができます。
[R付]チェックボックスをオンにして半径を入力すると、R付きになります。
3.直交線入力
指定した線分に対する直交線を描画できます。
基準とする直線をクリックし、直交線の始点と終点をクリックします。
4.垂線入力
指定した線分や円弧に対する垂線を描画できます。
基準とする直線、または円弧をクリックし、垂線を下ろす点をクリックします。
5.平行線(線分指定)入力
描画されている線分に対して平行に、同じ長さの線分を連続して入力できます。
基準となる線分を選択し、平行線を引く方向をクリックします。
基準となる線分からの距離を入力し、必要な平行線の数だけ[次へ]ボタンをクリックします。
6.平行線(線分長さ)入力
描画されている線分に対して平行に、任意の長さの線分を連続して入力できます。
基準となる線分を選択し、平行線の開始点、終了点をクリックして、平行線を引く方向をクリックします。
基準となる線分からの距離を入力し、必要な平行線の数だけ[次へ]ボタンをクリックします。
7.平行線(自動内法)入力
描画されている図形の内法線を自動で入力できます。
基準となる図形を選択し、基準線から内法線までの距離を入力して、
内法線を入力する方向をクリックします。
8.分割線分入力
描画されている2本の直線間を等分割した線分を入力できます。
基準となる2本の線分を選択し、等角度分割(始点と終点を指定)か、
等距離分割(始点と終点の指定なし)を選択して、分割数を入力します。
等角度分割の場合は、始点と終点をクリックで決定します。
カテゴリー:汎用コマンド
アーキトレンドZのトレーニングマニュアルはこちら
線分:関連記事
削除
アーキトレンドZの一番右に配置されているのが削除メニューです。 【削除】 単に削除と言っても、通常の...
変形
ArchiTrend Zの汎用ツールバーの解説も終盤になってきました。 今回は、ツールバーの右から2...
編集
汎用ツールバーの右から3番目のボタンは、図形の編集コマンドが納められています。 【編集】 編集ポップ...
複写
CADで作図する時、コピーのコマンドを利用すると、効率アップにも繋がります。 アーキトレンドZにも、...
移動
下記は、アーキトレンドZの移動コマンドです。 汎用コマンドの中にあります。 【移動】 このメニューで...
2D部品
下記は、アーキトレンドZの「2D部品」の描画コマンドです。 【2D部品】 2D部品とは、2次元部品マ...
塗り潰し
下記は、塗り潰しの描画コマンドになります。 【塗り潰し】 単に、CADで作図した図形の指定した部分に...
カラーラスタ
前回に引き続き、ラスタデータのコマンドについて説明します。 【ラスタデータ】 前回は、ラスタデータの...
ラスタデータ
下記のように、アーキトレンドでは、ラスタデータの描画コマンドも利用できます。 建築設計分野であれば、...
ハッチング
下記のレンガ模様のボタンは、アーキトレンドZのハッチングの描画コマンドです。 【ハッチング】 コマン...
寸法線
アーキトレンドZの寸法線の描画コマンドです。 【寸法線】 CADで作図した図形の距離を計測したり、そ...
文字
下図は、アーキトレンドZの文字の描画コマンドです。 【文字】 一般的なCAD図面に記入する文字をこの...
図形
円や矩形などの図形の描画コマンドです。 【図形】 多角形や円弧なども含め、基本的な図形は、全て上記か...
線分(その2)
前回の記事では、アーキトレンドZの線分メニューについて述べました。 【線分】 今回は、引き続き、線分...
補助点
汎用ツールバーの左から3番目のメニュー(ボタン)は、アーキトレンドZでの補助点の描画コマンドです。 ...
通り芯
アーキトレンドZの各種図面処理において使う汎用ツールバー(下記)があります。 【汎用ツールバー】 こ...
汎用ツールバー
この汎用ツールバーに並ぶコマンドは、各処理図面専用のコマンドではなく、 ほとんどの処理図面に共通で使...